JUGEMテーマ:3Dプリンタ

BIOSKILL 3Dプリントサービス

 

 

防災ショップ ダッシュのブログですが、

1年ぐらい医療機器の精度検証をするために骨模型を3Dプリントで製作し、製品化しようと計画していました。

 

そしていよいよ、製品化を行い、3Dプリントサービスも提供スタートしたので案内をしたいと思います。

BIOSKILL 3Dプリントサービス

 

もともと画像のような骨盤の半分の大きさの模型を3Dプリントしようと考えていましたが、国内の大手3Dプリントサービスに見積もり依頼をして驚いてしまいました。

 

 

骨盤はご自身のサイズを見ていただくと分かりますが、30cm×30cm×20cmぐらいでしょうか。

その半分だと30cm×15cm×20cmぐらいになりますね。

 

この大きさで3Dデータを業者へ送付し、見積金額を確認すると石膏模型の場合、だいたい10万円という結果が得られました。

 

私の場合、12患者分を実験で用意できないかとも思っていたので、ちょっと困ってしまいました・・・。

 

 

そこで、海外から製品を輸入している経験から海外のサービスだったらどうなんだろうと調べてみることにしました。

 

そうすると・・・アメリカやヨーロッパの会社の3Dプリントサービスは日本のサービスよりもっと大規模でお得だということが分かりました。

 

もちろん、サイトは英語ですし、送料が高いかもと心配でしたが依頼を決めた会社の送料は26ドル(約3,000円)でした。

 

10万円かかっていた3Dプリント模型がもっと割安になるので送料は全然気にならないと思いました。

そして、早速注文してみたところ、こんな模型が無事に届いて嬉しかったですね。

この模型の材質は石膏ではなく、樹脂(ナイロン)でできています。

ボロボロと削れてくる石膏よりも強度も高そうです。

 

調べたところ耐熱性も高いので、170℃ぐらいまで機械特性も変わらないようです。

 

この材料を使えば、オートクレーブ(高温高圧滅菌)できるので、

研究で細胞培養とか、生体を使った実験をするための容器にも利用できそうですね。

 

 

この画像は製作した模型を裏返したところです。

 

中央には丸棒を挿入できるように中空の円柱を配置しています。

 

こんな複雑な形状も問題なく造形できていました。

 

 

その後、無事に協力いただいている医師の方と実験を行うこともでき、良い結果も得ることができました。

 

特許出願も行うことができたので、製品化も着々と進めることができてとても満足しています。

 

 

★そこで、同じように3Dプリントをしたい人たちをサポートしたいと思い、

3Dプリントサービスをすることにしました。

 

BIOSKILL 3Dプリントサービス

 

海外の大規模3Dプリント施設で製造委託をしているので、品質も高く大幅にコストを下げられると思っています。

 

おそらくこれ以上お得に日本で製作できるサービスはないのではと思います。

 

配送期間が1週間から2週間かかるのが少し課題です。

 

ですが、輸入販売のために国際宅急便とも契約しているので数日でも早く納期短縮できるようにしようとしています。

 

まずは出来上がったサイトを見ていただけるだけでも嬉しいので、ぜひ一度アクセスいただければ、と思います。

 

サイトへはこちらをクリックしてください。

BIOSKILL 3Dプリントサービス

防災ショップダッシュのお店リンク→ http://bosai-dash.com/

BIOSKILL 3Dプリントサービスのサイト→ https://bioskill.net/

 

 

服やタオルについているタグには洗濯やアイロンのイラストが描かれているかと思います。

 

 

このタグは衣類を買った人やクリーニングのお店の人がどうやって洗濯したらいいか、アイロンがけをしてもいいのかを知るためにつけられています。イラストは家庭用品品質表示法という法律にもとづいて定められているようです。

 

消費者庁 家庭用品品質表示法

 

今後、海外製品の衣類などを輸入するとか、オリジナル製品を作るときには知っておきたい内容でしたので、家庭用品品質表示法についてミプロ(対日貿易投資交流促進協会)が開催したセミナーに参加しました。

 

洗濯表示はもうすぐ新しい表示に変わるということなので、大事な情報も得られました。

 

家庭用品品質表示法は衣服のタグだけではなく、プラスチック製品、テレビなどの家電、洗剤に貼られているシールについてもどんな表示をするかを定めた規定があるようです。

 

 

20年ぐらい前に、主婦の方がお風呂の掃除をするときによく汚れが落ちると期待して酸性とアルカリ性の洗剤を混ぜて使用したら有害なガスが発生して救急車で運ばれた、というニュースを聞いたことがあります。

 

おそらくあの事件以降、洗剤には「まぜるな危険」マークが入るようになったのでは、と思います。

 

このように購入した人が安全に使用できる方法をタグやシールで表示するのは大事だと考えます。

 

 

詳細は消費者庁のサイトに記載がありますが、今回のセミナー参加でいくつかのことが気になりました。

 

【1】まず、これらの家庭用品品質表示は日本国内の「製造業者」、「販売業者」または「表示業者」が行うこととなっています。

 

製造業者か販売業者が行うのは分るのですが、「表示業者」とはどんな立場の人なのかが気になりました。

 

「製造業者」または「販売業者」の委託を受けて表示を行うような仕事をする業者がいるようです。

 

検索してみると、日本被服工業組合連合会が該当するようでした。

 

衣類の品質表示タグの場合、洗濯マークの他に事業者名と電話番号を表示する必要がありますが、なんらかの理由で「製造業者」や「販売業者」名を記したくない場合に「表示業者」名を使うのかと思われました。

 

販売する立場で考えると、たとえばたくさん販売したTシャツに自社の電話番号をプリントするのは、仕入先が簡単に知られてしまうとか、いたずら電話などを考えると少し抵抗があるので、表示業者名にしたいということなのかと考えました。

 

 

【2】衣類の洗濯表示が平成28年12月1日以降に新しくなる、ということでした。

 

海外の衣類の洗濯表示(国際規格ISO 3758)に統一するようです。

 

輸入製品の場合、これまでだと日本向けの洗濯表示のタグにつけ直しが必要だったと思うので、もしそのままで良くなるとしたら便利ではないかと思われました。

 

 

たとえば、洗濯機のマークだったのが桶に水をいれたようなマークになっていたり、「タンブル乾燥記号」という乾燥機の使用方法のマークが追加されているようです。

 

最近は乾燥機を使用することも多いので表示があると悩みが減りますね。

 

タンブル乾燥記号(乾燥機のヒーターを強にできます)

 

消費者庁 家庭用品品質表示法 洗濯表示(平成28年12月1日以降)

 

旧表示はいつまでできるかですが、セミナー講師であった消費者庁の担当の方の話では現在の在庫がなくなるまでは使用を許されているということでした。今後新たにタグをつけるときに新表示にしてほしいということでした。

 

気になったのは、新表示のタグをつけるためには追加された記号の実験をしなくてはならないのかというところです。

 

たとえば「タンブル乾燥記号」を追加するなら乾燥機のヒーターを強にしても良いのか試すことになります。

 

 

海外から輸入するにせよ、自社製作するにせよ、衣類の新製品を企画するときには、洗濯表示についてしっかりと消費者庁の法律等を確認しなければならないようです。

 

防災ショップ ダッシュ

 

新サービス BIOSKILL 3Dプリントサービスリンク→ https://bioskill.net/

3Dプリントを行うサービスをスタートしました。

提携先は米国の大型3Dプリント製作施設ですので、日本国内3Dプリントサービスより大幅にコストダウンになります。

日本国内3Dプリントサービスで模型製作1万円以上の見積もりとなった場合は、こちらの方がお得になるかもしれません。

大きなサイズほどコストダウンになるのでぜひチェックして下さい。

 

防災ショップダッシュのお店リンク→ http://bosai-dash.com/

 

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