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服やタオルについているタグには洗濯やアイロンのイラストが描かれているかと思います。

 

 

このタグは衣類を買った人やクリーニングのお店の人がどうやって洗濯したらいいか、アイロンがけをしてもいいのかを知るためにつけられています。イラストは家庭用品品質表示法という法律にもとづいて定められているようです。

 

消費者庁 家庭用品品質表示法

 

今後、海外製品の衣類などを輸入するとか、オリジナル製品を作るときには知っておきたい内容でしたので、家庭用品品質表示法についてミプロ(対日貿易投資交流促進協会)が開催したセミナーに参加しました。

 

洗濯表示はもうすぐ新しい表示に変わるということなので、大事な情報も得られました。

 

家庭用品品質表示法は衣服のタグだけではなく、プラスチック製品、テレビなどの家電、洗剤に貼られているシールについてもどんな表示をするかを定めた規定があるようです。

 

 

20年ぐらい前に、主婦の方がお風呂の掃除をするときによく汚れが落ちると期待して酸性とアルカリ性の洗剤を混ぜて使用したら有害なガスが発生して救急車で運ばれた、というニュースを聞いたことがあります。

 

おそらくあの事件以降、洗剤には「まぜるな危険」マークが入るようになったのでは、と思います。

 

このように購入した人が安全に使用できる方法をタグやシールで表示するのは大事だと考えます。

 

 

詳細は消費者庁のサイトに記載がありますが、今回のセミナー参加でいくつかのことが気になりました。

 

【1】まず、これらの家庭用品品質表示は日本国内の「製造業者」、「販売業者」または「表示業者」が行うこととなっています。

 

製造業者か販売業者が行うのは分るのですが、「表示業者」とはどんな立場の人なのかが気になりました。

 

「製造業者」または「販売業者」の委託を受けて表示を行うような仕事をする業者がいるようです。

 

検索してみると、日本被服工業組合連合会が該当するようでした。

 

衣類の品質表示タグの場合、洗濯マークの他に事業者名と電話番号を表示する必要がありますが、なんらかの理由で「製造業者」や「販売業者」名を記したくない場合に「表示業者」名を使うのかと思われました。

 

販売する立場で考えると、たとえばたくさん販売したTシャツに自社の電話番号をプリントするのは、仕入先が簡単に知られてしまうとか、いたずら電話などを考えると少し抵抗があるので、表示業者名にしたいということなのかと考えました。

 

 

【2】衣類の洗濯表示が平成28年12月1日以降に新しくなる、ということでした。

 

海外の衣類の洗濯表示(国際規格ISO 3758)に統一するようです。

 

輸入製品の場合、これまでだと日本向けの洗濯表示のタグにつけ直しが必要だったと思うので、もしそのままで良くなるとしたら便利ではないかと思われました。

 

 

たとえば、洗濯機のマークだったのが桶に水をいれたようなマークになっていたり、「タンブル乾燥記号」という乾燥機の使用方法のマークが追加されているようです。

 

最近は乾燥機を使用することも多いので表示があると悩みが減りますね。

 

タンブル乾燥記号(乾燥機のヒーターを強にできます)

 

消費者庁 家庭用品品質表示法 洗濯表示(平成28年12月1日以降)

 

旧表示はいつまでできるかですが、セミナー講師であった消費者庁の担当の方の話では現在の在庫がなくなるまでは使用を許されているということでした。今後新たにタグをつけるときに新表示にしてほしいということでした。

 

気になったのは、新表示のタグをつけるためには追加された記号の実験をしなくてはならないのかというところです。

 

たとえば「タンブル乾燥記号」を追加するなら乾燥機のヒーターを強にしても良いのか試すことになります。

 

 

海外から輸入するにせよ、自社製作するにせよ、衣類の新製品を企画するときには、洗濯表示についてしっかりと消費者庁の法律等を確認しなければならないようです。

 

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JUGEMテーマ:お仕事

ミプロ(対日貿易投資交流促進協会)が開催されたビジネスセミナーに参加しました。
今回は「混載貨物を利用するには 小口輸入 初級者のための物流講座」で、海上輸送や航空輸送で自分以外の荷物も混ざった状態の混載貨物で海外輸送するための物流用語や実際の流れについて知ることができました。



コンテナー船

ミプロ(対日貿易投資交流促進協会)
http://www.mipro.or.jp/


海上輸送するのは250kg以上のたくさんの荷物を送るようになるまでは割安にならないということなので当分は利用することはないのですが、航空輸送についても含めて書類・貨物の流れや用語を説明いただけたので、今後海外業者に商品購入の見積もりをするときに役立ちそうです。
なぜ見積もり時に役立つかですが、送料や保険の取引条件について海外業者とも共通認識として理解し合える便利な規則があることが分かったからです。
今回はこの規則について調べたことをまとめてみたいと思います。



ドイツの国際輸送物流会社DHL

輸入について会社規模で仕事をされている方からすると常識なんだと思いますが、インコタームズ(Incoterms: International Commercial Terms)という国際貿易取引規則というものがあります。1936年に制定される前は貿易取引条件が国ごとに解釈が異なっていたことが問題だったため誤解を回避するために制定されたということです。何度か改訂されて現在は2011年1月1日発効したインコタームズ2010が使われています。売主・買主間の物品の引渡しについてリスク(商品の危険に関する負担)移転の分岐点、役割(運送、保険、通関手続きの手配)や費用について解釈を定められています。

日本貿易振興機構(ジェトロ)インコタームズ2010
https://www.jetro.go.jp/world/qa/04C-070304.html


インコタームズ2010でのコスト負担割当(参照: ウィキペディア

いくつか説明されているサイトを確認したところ、ウィキペディアの表が一番分かりやすく説明されていました。

たとえば「EXW Florida(輸出地内の指定場所地名) Incoterms(R)2010」のような表現だと「売主がフロリダの指定場所で商品を運送人に引渡した時点で、リスクが売主から買主へ移転する」という意味になります。
もしフロリダにあるネットショップから商品を買い、購入者が契約しているMyUSなどの転送業者を経由して日本へ送る場合が該当するのかと思います。

「DAT Narita(輸入地のターミナル場所地名) Incoterms(R)2010」だと「商品が成田空港内ターミナルまで搬入された時点で、リスクが売主から買主へ移転する。売主は輸出通関と、成田空港内ターミナル搬入までの輸送、保険を手配し、費用を負担する」となります。

DDPだと仕向地持ち込み渡し・関税込み条件。売主は指定された目的地まで商品を送り届けるまでのすべてのコスト(輸入関税を含む)とリスクを負担する、となります。
売主が至れり尽くせりの手配をしてくれるということですね。
アメリカのAmazon(Amazon.com)で商品購入した場合、商品によっては日本の自宅まで直送していただけます。この場合がDDPに該当するのかと考えます。さすが、Amazon!国外からの購入者にも優しいポリシーを持っていらっしゃいます。

海外業者から商品仕入をする場合には、送料や保険の責任範囲をどこまで負った取引条件なのかインコタームズの表記があれば明確になりますね!!

防災ショップ ダッシュ

こちらもご覧ください。

以前の記事
ミプロビジネスセミナーに参加しました(自分でできる商標検索)
輸入したときの関税、消費税の計算
アメリカの荷物転送会社MyUSからの発送

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ちょっと変わった日本にはない防災にも使える商品を扱っています。
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