JUGEMテーマ:海外から個人輸入

ミプロ(対日貿易投資交流促進協会)で外貨決済(海外送金、資金移動業者)についてのビジネスセミナーに参加してきました。
セミナーのあと、改めて調べてみたことを記事にしてみたいと思います。

前回の記事 
ミプロ輸入ビジネスセミナーに参加しました(個人事業主の税務会計処理) 
http://blog.bosai-dash.com/?eid=1 
ミプロビジネスセミナーに参加しました(輸入ビジネスと知的財産権) 
http://blog.bosai-dash.com/?eid=8 
ミプロビジネスセミナーに参加しました(輸入事業者のための電気用品安全法 PSEマーク)
http://blog.bosai-dash.com/?eid=9

ミプロ 資金移動業者 外貨決済 海外送金

セミナーに参加して一番の収穫は海外送金について銀行から行う以外は一般的でないと思っていましたが、資金移動業者に依頼する方が手数料が安く、日数もかからないっていうことを知ることができたことです。
また資金移動業者なんて自分が関わることはないと思ってしまいますが、最近は携帯アプリ、コンビニ、ネットショップ等で電子決済することが増えてきているので知らず知らずのうちに浸透してきているようです。
ですが、規制も厳しいようなので大手の会社しか登録されていないようです。
一般社団法人日本資金決済業協会
http://www.s-kessai.jp/
資金移動業者 会員名簿
http://www.s-kessai.jp/about/member_list.html
→少なくとも1,000万円の資金準備が必要であるようです。
http://www.s-kessai.jp/businesses/funds_transfer_overview.html
→また、100万円までの取引に限っているようです。100万円を超える場合には銀行での取引になるとのこと。
http://www.s-kessai.jp/consumer/funds_transfer/funds_transfer_introduction.html

私のショップでは海外から輸入した商品も扱っていますが、銀行で海外送金をしたことはなく、支払いには世界的に有名なPaypalという会社の決済サービスを利用しています。この会員名簿にももちろん含まれていました。
PayPal ペイパル
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/merchant
輸入品の仕入だけでなく、ネットショップでお客様からのクレジットカード決済でもこの会社のサービスを利用しています。24時間決済可能ですし、決済された瞬間に販売者にお金が入るというのは大変便利だと感じています。
ですが、ネットショップを開業するまで利用したことがなかったので、なじみがない不思議な仕組みだとも思っていました。
たとえばメールアドレス変更するだけでも、本人確認書類が必要になったり、事業者としてのクレジットカードの承認に手間がかかったりしていましたが、この資金移動業者に対する規制がそうさせていたのかと少し納得しました。
→「犯罪による収益の移転防止に関する法律」(犯収法)の遵守のためと思われます。

資金移動業者は名簿を見ると、楽天株式会社(国内送金のみ)、株式会社NTTドコモ(国内・国際送金ともにあり。携帯電話料金と合算して送金できる。)、LINE Pay株式会社とか、やってそう!!と思えるところの名前があって興味深かったです。
LINEは課金制の音楽配信サービスとかも最近CMで見るし、この資金移動業の登録って今後伸びそうな分野には必要なんでしょうね。

防災ショップ ダッシュ
トップページをちょっと変えてみたので、覗いてみて下さい〜。
http://bosai-dash.com/
コメント
コメントする