防災ショップダッシュのお店リンク→ http://bosai-dash.com/
JUGEMテーマ:防災グッズ

明けましておめでとうございます。
本年も防災ショップ ダッシュ!!より防災のコラムや買わずにはいられない海外の防災グッズなどを紹介・販売をしてまいりたいと思います。



年始と言えば、おせち料理やお雑煮、お酒が進みますが、事故も起こりやすくなります。
平成26年度の東京消防庁の資料によると、1年で12月と1月は救急隊から医療機関への搬送が特に多いようです(12月に73,872件、1月に66,653件)。
理由は風邪などの病気や餅をのどにつまらせる、忘年会・新年会での急性アルコール中毒ということで、気をつければなんとかなる原因が多いようです。
忘年会に比べると新年会は少ないからか、1月はアルコール中毒より餅の事故に気をつけたほうが良さそうです。



東京消防庁 餅などによる窒息事故に注意
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/camp/2015/201512/camp1.html#004

事故を防ぐには・・・
1.餅を小さく切る。
2.急がず、ゆっくり噛んで飲み込む。
3.乳幼児、高齢者が食べるときは注意を払う。
4.応急手当方法を確認しておく。

乳幼児より60歳以上の高齢者で事故は多くおきるようです。
高齢者の場合、唾液の出る量が減って口が渇いていることや歯が抜けたり、入れ歯になると噛む力が弱くなることが原因となります。また、お餅は40度以下になると硬くなり喉の粘膜にくっつきやすくなるのも理由になります。
お餅は炭水化物なので唾液に含まれるアミラーゼによる消化も行われます。なのでお茶と一緒に食べれば大丈夫というのではなく、しっかり噛んで唾液を出すということが大事です。

All About 健康・医療 9割が高齢者・・・なぜお餅は窒息事故を起こしやすいのか
http://allabout.co.jp/gm/gc/436653/

事故が起きたときの応急処置として・・
1.意識があり、反応があるなら咳をさせる。
2.咳ができないなら、背中を叩きます。
  -胸もしくは下あごを支えてあげながら、うつむかせます。
  -肩甲骨と肩甲骨の間(両肩の間にある背中部分)を強く4,5回叩きます。
  -異物がとれるまで繰り返します。
反応がないならすぐに救急車を呼んでください!!

私はお餅が好きなので、毎日食べています。
みなさんも気をつけてたくさん食べてください!!

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新年度を迎えて、新しい食器や道具を揃えたい方もいらっしゃるのではと思います。
頑丈かつクラシックな雰囲気のアメリカのランチボックス、魔法瓶なんていかがでしょう??


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コメント
明けましておめでとうございます。
立派な鏡餅ですね!
お餅は温度が低い方が喉にくっつきやすくなるなんて、初めて知りました。
鏡餅は切り餅より、食べた時に喉にくっつきやすい感じがしました。
違いがあるのですかね。
  • by パンダ子
  • 2016/01/19 12:14 AM
パンダ子さま、コメントありがとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

お餅は温度が下がると硬くなるのは実感ありますが、くっつきやすくもなるというのは確かにイメージと違いそうですよね。
小さい頃には実家でお餅つきをしていましたが、炊き上がってすごい熱い状態のときに杵でついてお餅の形にしていました。一見、熱い方が粘りが出てくっつきやすそうですが、お餅の形は自由に変えられますし、手にくっつくことはありませんでした。食べるときにも同じようなことが起きているんでしょうね。
くっつきやすさはお餅に含まれる水分量にも関係しそうです。鏡餅だと乾燥している仏壇のある部屋とかに置いてあると思うので、食べ物を保管している場所においてある切り餅と状況が変わるんでしょうね。
お餅を喉に詰まらせた人たちにお雑煮だったのか、焼餅だったのか分かれば面白いですね。
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