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内視鏡手術についてこんなに進んでいるのか、と驚きました。
内視鏡は手術するにしても検査するにしてもお腹を切開する穴を小さくできるので手術した後も痛みが少ないとか見た目にもメリットがあります。ただ直接患部を見るかわりにCCDカメラで得た映像をモニターで見ながら操作されます。
ここまではすでに行われている技術になります。

参考:オリンパス 内視鏡手術の歴史

発表ではCCDカメラの映像モニターの隣で手術前に撮影したCTデータから作成された3Dの仮想内視鏡画像を表示させる技術について紹介がありました。
仮想内視鏡画像はまるで胃カメラで撮影したかのようなカメラが食道や腸を通っていく様子をCTから構築された3Dモデルでも同じように表示される技術になります。これもすでに歴史がある内容になります。


参考:日立メディコ CT Colonoscopy

今回の発表で革新的だと思ったのはその仮想内視鏡画像では血管や臓器の名前が表示されているということです。
患者ごとに臓器の位置も大きさも形も異なるのにCTから構築された3Dモデルから各臓器を自動で認識できているというのは驚きです。さらに内視鏡手術中にCCDカメラの画像が右側モニターで表示されていたとすると左側モニターのこの仮想内視鏡画像はCCDカメラ画像から体内のどこかを自動認識する技術も備わっているため、内視鏡が体内で進む先がどうなっているかをガイドできるようです。臓器を非表示にして臓器の裏にある血管の位置を表示させることもできるのでCCDカメラの実際画像を超える情報になっています。

この臓器を自動認識する技術には人工知能の機械学習が利用されているようです。これは肝臓とか、これはどこの血管というのを見本を参考にして未知のデータであってもこれは80%の確率で肝臓だとかこれは90%の確率でどこの動脈だということを判断させることができるということです。
CTから3Dモデルの構築ができても技師が臓器や動脈の抽出をするには作業負荷が大きいと思いますが、コンピュータで自動認識できるならもっと手術時に役立つ情報が簡便に得られるのではと思いました。

人工知能は最近囲碁でも一流棋士を打ち負かしましたし、今後多くの分野でとても期待されている技術になると思いました。医療分野でもすでにこんなに進んでいるのですね。

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