防災ショップダッシュのお店リンク→ http://bosai-dash.com/  
新製品開発を進めていましたが、ほぼ完成したので特許出願をしようとしています。

 

今回の記事では弁理士事務所に依頼して特許取得する方が良いか、自力で出願することもできるのか調べたこと、考えたことを記事にしてみたいと思います。

 

 

 

特許にしたいと思うアイデアがあるとき、どのように特許取得すれば良いでしょうか。

 

 

1.自分で特許明細を書いて出願する。
2.弁理士事務所に依頼して特許出願をする。

 

 

1の場合、自分で明細を書いて出願するなら時間がかかるかもしれませんが、弁理士事務所に依頼する場合に比べると明細書作成費用がなくなるので費用負担を減らすことができます。

 

 

特許庁のサイトから費用を確認すると以下のようになります。
特許出願料:14,000円
審査請求:118,000円+(請求項の数×4,000円)
特許料:
平成16年4月1日以降に審査請求をした出願
第1年から第3年まで 毎年 2,100円に1請求項につき 200円を加えた額
第4年から第6年まで 毎年 6,400円に1請求項につき 500円を加えた額
第7年から第9年まで 毎年 19,300円に1請求項につき 1,500円を加えた額
第10年から第25年まで 毎年 55,400円に1請求項につき 4,300円を加えた額

 

参考)特許庁 産業財産権関係料金一覧

 

【流れ】
特許出願:最初に出願した人に特許権が与えられるので、アイデアがあればできるだけ早く出願します。

 

 

審査請求:本当に特許化を進めるなら出願後、3年以内に審査請求します。

 

 

特許料納付:特許として認められた後、特許料を納付することで権利化することができます。

 

 

知財総合支援窓口に電話してみたところ、自分で明細を書いて特許出願できるようにサポートもしていただけるようです。

 

 

雛形を参考にして明細を書いてみて週1回ぐらい相談員に見てもらって修正を繰り返せば早ければ2ヶ月ぐらいで明細を作成できる人もいるということでした。

 

 

費用をできるだけ抑えて時間もある程度確保できるなら、自力で出願することもできなくはないと思いました。

 

 

下記のサイトにはたくさんの支援事例も掲載されていて、実際出願まで行った方の紹介もありました。

 

 

2の場合(弁理士事務所に依頼して特許取得する場合)、1で示した費用に追加して特許明細・図面作成等の手数料がかかります。

 

 

ただ、メリットとして自分で作成する作業時間を減らすことができるかと思います。

 

 

また、専門家によって適切な文面にしてもらえることはもちろん、発明者が考えていた以上により範囲を広げて権利化できるような内容にしてもらえるというところが一番大きいと考えています。

 

 

自力でもそれなりの書類の体裁にできると思いますが、特許の権利化をした後で簡単に回避されるような別の発明をされてしまっては意味がありませんし、また第三者から特許を無効だと言われにくい対策をした方が良いと思いました。

 

 

どのような対策をした方が良いのかという部分はやはり専門家の経験にかなわないと思います。

 

そう考えたので、今回弁理士事務所に出願の依頼をすることにしました。

 

 

では、次に弁理士事務所をどうやって探すかを考えてみました。

 

 

少し長い記事になってきましたので、実際に行った方法は次回の記事にしたいと思います。

 

 

 

つづく!!

特許出願をしたい!! その2 弁理士事務所に相談するには

 

防災ショップ ダッシュ

 

こちらの記事もご覧ください。

 

 

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ちょっと変わった機能を持つ日本にはない防災にも使える商品や本格的な防災商品を扱っています。
お店サイトもみていただけたらと思います。

 



スクラバウォッシュバッグ Scrubba wash Bag

キレイなライムグリーンの手動洗濯袋です。電気が止まっていても洗濯できます。
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マタドールポケットブランケット Matador pocket blanket

 

ポケットサイズに収納できる機能的なレジャーシートです。

 

広げたときにシートの四隅にオモリが入っていてめくれにくくなっています。
見た目もスマートでバーベキューのときや海や川のそばで休むときにも使えますよ。

 

 


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新しい取り組みのアイデアを得るためにコンピュータ技術を用いた医療の学会に参加しました。
防災とはまったく関係ありませんが、全然異なる分野のことから思わぬつながりができるかもしれません。



内視鏡手術についてこんなに進んでいるのか、と驚きました。
内視鏡は手術するにしても検査するにしてもお腹を切開する穴を小さくできるので手術した後も痛みが少ないとか見た目にもメリットがあります。ただ直接患部を見るかわりにCCDカメラで得た映像をモニターで見ながら操作されます。
ここまではすでに行われている技術になります。

参考:オリンパス 内視鏡手術の歴史

発表ではCCDカメラの映像モニターの隣で手術前に撮影したCTデータから作成された3Dの仮想内視鏡画像を表示させる技術について紹介がありました。
仮想内視鏡画像はまるで胃カメラで撮影したかのようなカメラが食道や腸を通っていく様子をCTから構築された3Dモデルでも同じように表示される技術になります。これもすでに歴史がある内容になります。


参考:日立メディコ CT Colonoscopy

今回の発表で革新的だと思ったのはその仮想内視鏡画像では血管や臓器の名前が表示されているということです。
患者ごとに臓器の位置も大きさも形も異なるのにCTから構築された3Dモデルから各臓器を自動で認識できているというのは驚きです。さらに内視鏡手術中にCCDカメラの画像が右側モニターで表示されていたとすると左側モニターのこの仮想内視鏡画像はCCDカメラ画像から体内のどこかを自動認識する技術も備わっているため、内視鏡が体内で進む先がどうなっているかをガイドできるようです。臓器を非表示にして臓器の裏にある血管の位置を表示させることもできるのでCCDカメラの実際画像を超える情報になっています。

この臓器を自動認識する技術には人工知能の機械学習が利用されているようです。これは肝臓とか、これはどこの血管というのを見本を参考にして未知のデータであってもこれは80%の確率で肝臓だとかこれは90%の確率でどこの動脈だということを判断させることができるということです。
CTから3Dモデルの構築ができても技師が臓器や動脈の抽出をするには作業負荷が大きいと思いますが、コンピュータで自動認識できるならもっと手術時に役立つ情報が簡便に得られるのではと思いました。

人工知能は最近囲碁でも一流棋士を打ち負かしましたし、今後多くの分野でとても期待されている技術になると思いました。医療分野でもすでにこんなに進んでいるのですね。

防災ショップ ダッシュ

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医療・生体工学分野の3Dプリント応用例の研究会へ参加しました
ギフトショー2015に参加しました(アニメビジネス、アイデア商品)
意匠登録の調べ方 箱型防災セットの例


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