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JUGEMテーマ:海外から個人輸入
今日は書きたいことがたくさんあります。
でも、書ききれないので、一番眠たくなりそうな輸入したときの関税、消費税の計算のされ方を書きたいと思います。

海外ショップで購入したものをMyUS等の転送業者から宅配便で日本へ発送してもらったとき、関税や消費税は荷物受け取り時に宅配業者へ支払いをします。そのときにもらえる輸入許可通知書で関税、消費税の内訳を確認することができます。
宅配業者へ支払うときになんでこんなにかかるの??と驚いてしまいます。
どこかでごまかされているんじゃないか?と思ったので調べてみました。

輸入許可通知書 関税

下図が輸入許可通知書になります。
図の下に納税額合計が記載されており、例では¥8,500となっています。
今回の記事ではどうやってこの額が求められたかを順を追っていきます。

図の中央にある「仕入書価格」は購入した商品の申告額になり、この例では842.06ドルです。
運賃は8.33ドルです。
(・・・MyUSとは異なる別の転送業者を利用していますが、私が払った送料よりぜんぜん安いのはなんで??と思いました!!)
販売用で輸入しているので特例による割引されることなく、通関金額も842.06ドルです。
「BPR金額」は仕入書価格と同じ額になります。この後の計算でも利用されます。

BPR按分係数 BPR金額 仕入書価格

次は関税のカテゴリーごとに商品をまとめて計算している「統合先欄」を見てみます。
ここでは「OTHER ARTICLES OF PLASTIC N. E. S.」というカテゴリーの商品について税が計算されています。

【関税】BPR按分係数は該当する商品の合計金額です。105.98ドルになります。
このBPR按分係数(105.98ドル)にその商品分の送料(1.04ドル)を足して(107.02ドル)、通貨レート120.51をかけたものが申告価格12,897円になります。
このカテゴリーの関税率は3.9%ということですが、申告価格の1,000円未満を切り捨てた12,000円に3.9%をかけたものが関税額468円となります。100円未満を切り捨てた400円が実際に支払う関税額となります。

【消費税】申告価格12,897円に先ほどの関税400円を足した額を課税標準額13,297円とします。
税率は6.3%なので、課税標準額の1,000円未満を切り捨てた13,000円に6.3%をかけたものが消費税819円となります。
100円未満を切り捨てた800円が実際に支払う消費税となります。

【地方消費税】消費税800円に17/63をかけたものが地方消費税215円となります。ここでも100円未満を切り捨てた200円が実際に支払う地方消費税となります。
BPR按分係数 BPR金額 仕入書価格

同じように今度は「SOLID-STATE・・・」カテゴリーの商品についても税を計算します。
【関税】BPR按分係数は736.08ドルです。
BPR按分係数736.08ドルに残りの送料7.26ドルを足して(743.3ドル)、通貨レート120.51をかけた89,581円が申告価格になります。
このカテゴリーでは関税0円になります。

【消費税】申告価格89,581円の1,000円未満を切り捨てた89,000円に税率6.3%をかけたものが消費税5,607円になります。
実際に支払う消費税は100円未満を切り捨てた5,600円となります。

【地方消費税】先ほどの消費税5,600円に17/63をかけたものが地方消費税1,511円になります。
実際に支払う消費税は100円未満を切り捨てた1,500円になります。
WS000002.JPG

あらためて、輸入許可通知書の最初のページを確認すると、
カテゴリーごとに計算された関税、消費税、地方消費税の合計が今回の輸入で必要な税になります。
関税は400円、消費税は6,400円、地方消費税は1,700円になり、合計8,500円となります。
輸入許可通知書

・・・長くなりましたが、いかがだったでしょうか??
計算して分かったのは計算でしばしば端数の切捨てがあるため、この書類だけをみると間違っているように見えます。
また、気になったのは運賃が8.33ドルだった!!ということです。
送料40ドルを転送業者には支払っているので30ドル以上が上乗せされていたようです。
(送料以外にも手数料を払っているのに!!)
送料については今後も注意して、いろいろな業者で比較してみたいと思います!!

※専門家ではないので、説明部分で間違っている部分があるかもしれません。
参考程度にしていただけたらとお願いします。

防災ショップ ダッシュ
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3Dプリントを行うサービスをスタートしました。
提携先は米国の大型3Dプリント製作施設ですので、日本国内3Dプリントサービスより大幅にコストダウンになります。
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JUGEMテーマ:起業

個人事業主の方は青色申告の優遇を受けるために日々伝票入力されているかと思います。
私の場合、「やよいの青色申告オンライン」のベーシックプラン(有償、サポートセンターに質問OK!)を利用しています。

どこかの会社で働いていた人なら出張精算やモノを買った伝票処理をしたことがあるかと思うので文房具買ったときの取引入力は簡単かと思います。
ですが、クレジットカードを用いて仕入れして引落としがあったとき、特に個人的な利用も含まれているようなときは入力が難しくなります。
今日はサポートセンターに質問してみた内容についてメモ書きしてみたいと思います。

learn-528391_1280.jpg

たとえば、5月に仕入1件(10,000円)、水道料金支払1件(4,000円)、
個人的な買い物1件(1,000円)をカードで支払いしたとして、
6月にカード利用額の引落とし(15,000円)があったとしたらどう入力すれば良いでしょう??

やよいの青色申告オンラインのかんたん取引入力で下記のように私は入力しました。
サポートに質問してみたところ、1ヵ所だけ間違いがあるようです。
さて、どこでしょう??

[a]取引日:5/14、科目:仕入
摘要:商品A、取引先:オオキナカイシャ
取引手段:クレジットカード
支払予定日:6/10、発生金額:10,000
 
[b]取引日:5/15、科目:水道光熱費
摘要:上下水道料金、取引先:○○水道局
取引手段:クレジットカード
支払予定日:6/10、発生金額:4,000
 
[c]取引日:6/10
振替元:普通預金(○○銀行)
振替先:クレジットカード
摘要:6月引き落とし
金額:15,000

[d]取引日:6/10、科目:事業主貸
取引手段:普通預金(○○銀行)
摘要:6月引き落とし分からの個人利用分、金額:1,000

・・・正解は、、
[c]のクレジットカードの6月引き落としの金額を14,000円にする、になります。
クレジットカードの明細、銀行の取引明細をみると15,000円と記載されているので
それをそのまま入力した方が良いのかなとシロウトは考えてしまいましたが、
事業と関係ない個人利用分を差し引いた額のみを入力するのが正しいということでした。
ただ、事業用銀行口座の残高は減ってしまうので[d]のように
「事業主である私」が「個人の私」に貸すという入力は必要になります。
もともとの私の入力だと、1,000円分を資産から2重で差し引いてしまうことになります。

ここからは私の考えになります。
よく銀行口座やクレジットカードは事業用と個人用を分けた方が良いと書籍では書いてあります。
分けていれば私のような間違いをしなくてすむのかもしれませんが、
分けるのは実際のところ難しいのではと私は思います。
電気代や家賃の支払をすでにカード払いにしているときとか事業用に変更するのは手間がかかりますし、
仕入用カードとして今まで使用していたカードを利用した方が都合が良いのではとも思うからです。
(ずっと使用していたカードは限度額が上げられたり、ポイント優遇されていたりするので。)
当面、私は事業用と個人用でカードは分けないで運営してみようと思います。
他の方はどうされているのか、気になりますが・・・。

今後も何かの役に立てばと思うのでシロウト目線で最初につまづきそうな質問ごとをしたときには
ブログにアップしてみようと思います。

防災ショップ ダッシュ
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やよいの青色申告オンライン導入事例に当ショップが紹介されました。
無制限で問い合わせできる有償サポートも年間1万円未満と格安なので、疑問点がたくさんあるならお薦めします。

やよいの青色申告オンライン導入事例
http://www.yayoi-kk.co.jp/products/interview/user/128/index.html

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