ミプロという輸入促進を行っている協会がありますが、
月1回程度、池袋で輸入に関係したセミナーが1,000円程度で行われています。
今回、「輸入ビジネスを始めるときー個人事業主の税務会計処理」というセミナーが
あったので参加してきました。
http://www.mipro.or.jp/Event/houkoku/id/449



私は普段、やよいの青色申告オンラインという会計ソフトを使用しています。
有償のベーシックプランに登録しているので好きなだけ電話やメールでの質問をしていますが、青色申告を来年ちゃんとできるようにするには今回のようなセミナーはありがたいです。

細かい部分はいろいろな本で記載されているので、なるほどと思った内容だけメモ書きしてみます。
個人事業主だと税金が優遇される青色申告するためには複式簿記で伝票・帳簿を記載しなければならないのですが、記載の仕方(仕訳)で頭が混乱してしまいます。
たとえば普通預金から現金を20,000円引き出した、というのを仕訳すると
(借方)現金20,000円 (貸方) 普通預金20,000円
・・・みたいに記載するのですが、借方・貸方がどっち?というようになります。

今回のセミナーで税理士の先生はイメージを教えてくれました。
借方は伝票の左側に書くもの、貸方は右側に書くもので、
下記のような項目が該当するということです。
(借方)
資産の増加、負債の減少、資本の減少、収益の減少、費用の増加
(貸方)
資産の減少、負債の増加、資本の増加、収益の増加、費用の減少

具体例ですが
商品を売上げ、3,000円を現金で受け取った場合なら
(借方)現金3,000円 (貸方)売上3,000円となります。
現金3,000円は資産が増加するので借方側に記載します。
売上3,000円は収益が増加するので貸方側に記載します。

文房具を1,000円現金で購入した場合なら
(借方)消耗品費1,000円 (貸方)現金1,000円となります。
現金に着目すると現金1,000円は資産の減少になります。
したがって貸方に現金1,000円を記載します。
消耗品費1,000円は費用の増加になるため、借方に記載します。

税理士の先生でも最初、仕訳でこれは借方に書くのか、貸方に書くのか
混乱したってことだったので誰にとっても難しい話ですね。

こんな感じでミプロでは月1回ペースで役に立つセミナーがあるので
参加していこうと思っています!!